夫婦でよかった!
一昨日、親戚の七五三の祝いが比較的早く終わったので、映画を見ようという妻に誘われて、ジョン・ウー監督の話題作「レッド・クリフ」を見てきました。それにしても2時間半の映画がまだ第一部。第二部は来年の春公開という大作ですが、その分、見応えがありました。
いまさら説明するまでもないでしょうが、『三国志』のクライマックスのひとつ「赤壁の戦」を映画化したわけですが、人も馬も圧倒的スケール、かつ金城武の諸葛孔明など日中のキャストも面白い、さらに周瑜、関羽、張飛、趙雲や、中村獅童演じる甘興といった英雄豪傑たちのアクションもたっぷりと見せて・・・まったく見飽きさせない。
そういうことに加えて、なんと夫婦でどちらかが50歳を過ぎているとひとり1000円になるというのです。普通に見ればひとり1800円がふたりで2000円。なんとお得! ふだん、夫婦であることのありがたみを感じることはそうそうないものですが、こういう時は「夫婦でいて良かったな〜」と思うから、文字通り現金なものです。
お得感に味をしめて、第二部も妻と一緒に見ることにいたしましょう。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0) | written by : トシャガ


昨日の本欄、われながらグダグダと何を書いているのか分からない。反省。で、今日はシンプルかつ分かりやすく・・・
午前中、東中野のポレポレ座へ。知り合いから案内をいただいていたドキュメンタリー映画「オオカミの護符」(由井英監督)を観てきました。制作の小倉美恵子さんが生まれ育った自宅や近所に貼ってある怖そうな獣の絵のお札−−それが何なのかを切り口に、関東一円の農家に信仰されてきた青梅市の武蔵御嶽神社の「お狗さま」、さらに神の使いであり農作物を守ってくれると関東一円で信じられたオオカミと人々の暮らしを、神社や二百数十年も毎年御嶽神社に詣で続けてきた御嶽講の人たち、里や山の古老の話を聞きながら、じっくりとていねいに撮った約2時間の労作。
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