こぼれネタ日記

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ガマはガマでも

090704btn昨日も夕方、カエルに出会いました。わが家の近くに住むヒキガエル。いわゆる蝦蟇(ガマ)です。夕方や雨の日にノコノコと出て来て、気味悪がられもしていないようです。先日は住人の外国人親子が「カワイイ、カワイイ」といった様子で頭をナデナデしていました。
ガマといえば、この辺りでは筑波山、関西の方に行くと伊吹山に棲むというガマの油売りの口上でおなじみ「四六の蝦蟇」です。以前、筑波山に登ったとき、登山口の土産物屋で「途中でガマをつかまえたら引き取るよ」と声をかけられました。ガマ1匹で確かガマの油の膏薬と交換だったように覚えています。どうやら客寄せにするらしく、店先のガラス箱に何匹か既に入っていました。帰りは他の口から下りましたし、ガマもいなかったので真偽のほどは確かめていません。
四六のガマは知りませんが、普通のヒキガエルも他の動物から攻撃されたりすると背中から毒のある液を出すといいます。それがガマの油ということになったのかどうか・・・とりあえず、先日ナデナデしていた外人親子は毒で被害を受けた様子はありませんでした。
個人のお宅で池などがあると、春先にウジャウジャと卵を産まれて大変な思いをするそうです。とんだ憎まれ役。幸いにというべきか、自然に乏しいわが家の辺りでは数が多くないので邪魔にもされていない様子。筑波山はガマはガマでも四六のガマ。わが家の近くのは、ガマはガマでも愛されるガマのようです。


| | written by : トシャガ

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