好き嫌い
久しぶりに訪ねてくれた客があり、涼しげでいいだろうとミョウガをそうめんの薬味にしたら「ミョウガは苦手で・・・」。これは失礼しました。青じそ(大葉)やミョウガのうれしい季節ですが、嫌いな人には、つらいこともあるにちがいありません。
好き嫌いというのは千差万別のようです。わが家には子どもが3人おりますが、それぞれ好き嫌いが違うのも不思議。長男はたいていのものは食べますがグリーンピースだけはダメ。他の豆類は大好きなのに、です。料理にグリーンピースが入っていると全部取りのけてからでないと食べ始めません。次男はこれといって嫌いなものはないようですが、とくかく飯を食う時に納豆がないと満足できない。男二人の共通点は、豆腐や納豆などの大豆系が大好きということ。末の長女はトマトが大好きで丸ごとカプカプ食べてしまいます。
妻に言わせると、上二人の大豆系好きは「お前たちがおなかにいる時は貧乏でお豆腐とか納豆ばかり食べていたから」、娘にも「お前の時は無性にトマトが食べたかったから」。毎度のように言われるので、子どもたちは「またか・・・」という顔つきになるのですが、母体にいた時の記憶って、案外一生ついて回るのかもしれません。
ちなみに妻は枝豆が大好き。私は・・・そういえば嫌いなものが思いつきません。食べられれば何でも食べてしまう。強いていえば必ずご飯が食べたいということくらい。わが母が好き嫌いなく食べてくれたおかげでしょうか?
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コメント
トシャガさんのお宅は平和なんですね。
よく食べ物のお話や植物のお話が出てきて、御隠居さんみたいな静かで穏やかな毎日を暮らしていらっしゃるのだなあと、その様子がよくわかります。
うちの父も、もう80になりますが、よく昔食べた物や植木の話を繰り返ししています。過去に生きているのかなあと思うときがあります。
母がいなくなったので、仕方ないのかなとも思います。
らっきょうを漬けたり、お子様の好き嫌いをよくご存じだったり、いいご主人ですね。奥さまは楽でしょうね。うらやましいです。
投稿: | 2009年6月24日 (水) 22時35分