こぼれネタ日記

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田んぼ恋しや

Btn080731_27月も今日が最後。明日から8月と思うと、ひと足早く夏休みの宿題に迫られた小学生のような心持ちになります。昨日のコメントでタマジィさまから立川の花火大会の写真をもっと見たいとリクエストがありましたが、花火に似た? カタバミの花でお許しください。
暑いのです。夏だから当然ですが、暑い! こういう時期にありがたいのは夏の野菜。冷え冷えのトマト、大葉やミョウガとあっさり塩揉みしたキュウリ、油を通してから裂いて出汁につけて冷やしたナス・・・こういうものがあると食もお酒も進みます。
知り合いで何人か、畑を借りて野菜をつくっている人がいます。たまにおすそ分けをいただくのですが、見てくれは悪くてもとにかくおいしい! 夏場は草取りや収穫で暑いし忙しいし大変だそうですが、安全で新鮮な野菜が途切れない。実にうらやましい! これからは、自分が食べるものを自ら作る農業がトレンドになるに違いない!
野菜もそうですが、このところ見ないものが田んぼ。立川では数年前、唯一の田んぼを作っていた方が止めてしまいました。多摩川を渡った日野市、お不動様で有名な高幡にたくさんあった田んぼも多くは道路や住宅地になりました。お隣の国立、昭島にはまだ田んぼが残っていて、たまにそういう場所に行くとホッとします。生まれ育ったのが津軽平野の田んぼの真ん中だったからでしょう。
稲をサワサワと揺らして田んぼをわたってくる風は心良いものでした。盆地で夏はひどく暑いのですが、朝晩は案外楽だったのも、きっと稲の植わった田んぼがあったからではないかと思います。
江戸時代の観光案内『江戸名所図会』を見ますと、現在の立川は実にのどかな一帯だったようで、挿絵では多摩川の周囲は葦原や畦のある田んぼが広がっています。それと同じように・・・とはいかなくても、地球温暖化が騒がれる時代、田んぼは環境にとっても優しい! はずです。


| | written by : トシャガ

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コメント

そうですよね!私も最近とても農業の意義を感じます。
うちのベランダのゴーヤは、今日も花を咲かせてはいますが、実るのかなあ?

投稿: ミユミユ | 2008年7月31日 (木) 16時56分

ミユミユさま。
そういえば、ミユミユさんも農場を訪ねたり、農業に関心がおありなんですよね。
私は農学部というところを出たはずなのですが、ノウガキばっかりで実践が伴いません。
ベランダのニガウリ、立派に育って、ゴーヤチャンプルーやゴーヤサラダになることをお祈り申し上げます。
そうそう、ベランダに蔓のものを植えるだけで、立派なエコ対策にもなるのでしたね。

投稿: トシャガ | 2008年7月31日 (木) 17時50分

emiです。立川農産物直売所へ行ってきました。きゅうりやトマトは当たり前のように置いてありましたが、ビックリしたのは果物の多いこと。スイカ、もも、プルーン、ナシ、ブルーベリーなどなど。野菜より多いくらいです。つまり、立川は果樹産地でもあるということですよね。個人的には実のなる木は大好きです。庭に果物がなるとなんとなく裕福な気持ち、心豊かになったような、そんな感じがするんです。農産物直売所は通りかかったら寄らずに帰れません。

投稿: emi | 2008年8月 1日 (金) 17時16分

emiさま。
直売所、いいですね〜。
幸町のすずかけ通りに面したあそこ、ですね。
シーズンがちょっと過ぎてしまいましたが、トシャガはあそこで買ったヤングコーンが忘れられません。
また自転車で行こうと思います。忘れずに大きなリュックを背負って・・・。

投稿: トシャガ | 2008年8月 1日 (金) 17時32分

トシャガさん
夏野菜これまた美味しいものがたくさん!!
田圃のない寒ーい大地に育った童にはたんぼの景色がありません。
それは日本の故郷です!ふーーーーーーーん!?
でもそこはDNAが確りと入り込んでいる、伝わっていることをいやでも
感じます。田圃の風景に出会うと何か「ほっと」するのです。
そんな感じありますよね?(タマジィ)

投稿: | 2008年8月 1日 (金) 23時32分

タマジィさま。
ちなみにトシャガの家紋はオモダカです。
もろに稲作!田んぼ! という感じです。

投稿: トシャガ | 2008年8月 1日 (金) 23時42分

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